夫婦で商売してみて分かった「大変なこと」、「良かったこと」後編

By | 2016年7月31日

今回は、前回記事、

夫婦で商売してみて分かった「大変なこと」「良かったこと」前編



に続いて後編。夫婦で商売してみて分かった「良かったこと」について

良かったこと① 収入源が2つある

これは夫婦で商売をせずとも、
共働きのご夫婦には言えることかもしれません。
旦那は経営者として会社全体をみてくれていますが、
もうひとつ、
事務所の1階で飲食店を経営してくれています。

私は制作部、旦那は飲食店。
夫婦それぞれの足で立つ、ということは
とても大事だと感じています。

相手の収入が途絶えたとき、
自分が相手を助けてあげられる。

自分の収入がへこんだとき、
相手が代わりに売り上げてくれる。

生きていく上で、こんなに心強いことはありません。

良かったこと②
「旦那を心底信頼出来るようになった」

昔は「この世界では私の方が先輩!」という
しょーもないプライドがあったのですが、いまは違います。

いまでもクリエイティブ業界こそ
旦那にキャリアはありませんが、
経営のことは旦那のほうがよく勉強していて、
見識も人脈もあります。

周囲のいろんな経営者と交流して、学んで、
銀行との付き合い方を覚えてくれて。
「社長」という組織のトップの立場から、
「制作部責任者」という役職の私に
指示や意見をくれます。
きっと旦那の中でも「社長」という役割が
明確になっていったんだと思います、
私も自然に彼をリスペクト出来るようになっていきました。

良かったこと③
「苦楽をともにした同士と仕事ができる」

少なくともこの8年間、
売り上げが良い時も悪い時も、
忙しい時も暇な時も、一緒に過ごしてきました。

その間、いろんなことをふたりで経験してました。
哀しいこと、しんどいこと、
馬鹿にされて悔しかったこと。
ふたりで涙したこと。
苦しいとき、周囲の人に手を差し伸べてもらったこと、
お客さんに喜んでもらえたこと。

たった8年だけど、
ここまでいろんなことをふたりで経験しました。
これからもきっと経験しながら、
怪我しながら、一緒に生きていくんだと思います。

もちろん熟年離婚なんて、まったく考えていません(笑
きっと相手もそう思っていると、確信しています。
これからも夫婦で支え合って、
商売していきたいな、と思っています

あ、もちろんいまも安泰、左団扇、ってワケではないですよ、
必死のパッチです(笑

それではこのへんで
夫婦で商売してみて分かった「大変なこと」「良かったこと」に関するお話、
終了といたします。

ありがとうございました