【販促ラボVol.6】悩めるボトル

By | 2016年11月5日

名前が決まった…!とぼんやりしてる間もなく続きましてのフローへ。

2)ロゴ初稿
3)ロゴFIX
4)ボトルデザイン(パッケージデザイン)初稿
5)ボトルデザイン(パッケージデザイン)FIX
6)パッケージサンプル

10月初旬から約一カ月で終わらせるという段階へ。いやはや、追い立てられる感、半端ない(笑。

2)ロゴ初稿 → 5)ボトルデザイン(パッケージデザイン)FIX、とここまでのフローで約一カ月ちょい。なにが難しいって、

「機能売り」をしようとしてないとこ

「ライフスタイル」を売ろうとしているとこ。だーれもしらないブランドを、だーれもしらないJAMSTOREって会社が、作っていこうっていう無茶してるとこ。我ながら、どMかもですね。

でもね、その…なんというか…。

一から畑を耕すの大変なんだけど、

試行錯誤の結果、咲かせたい実がなったら、

その実、以上の価値あるんじゃないかと。

曲がりなりにも20年弱、広告の世界に関わらせていただいてきて、いまようやくここにトライできる環境になってきたんです、わたしの思考的にも、経験的にも、いま頑張ってくれてるメンバー的にも。だから、頑張ります。

 

と、いう前置きはもういいですかね、はい。デザインのお話。いやもうここはホントに二転三転、四転五転…。スケジュール上、ロゴとパッケージを同時することになったので、まずはボトルを選んだのですが…。

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いろんなボトルをOEMメーカさんからサンプルで集め、ネットでいろんなボトルを見、検討した結果…、既存ボトルをチョイス。第一フェーズはやっぱりリスク低く行きたかったのです。だって、だってね…

零細企業だもの。

ひろお 心の一句。

自分たちがいま与えられたキャパで、出来る限りのパフォーマンスをするしかないのです。予算は湯水のようにある訳ではありません。与えられた条件下でどこまで出来るか。必死よ、必死。ボトル一本とはいえ、トータルすれば数十万円の投資。うぅぅと唸りつつ考えます。

 

「みなさん通常はロングボトルを使ってはりますよー」

というOEMメーカーさんのご意見に、最初はロングボトルに決まりかけてたんですけど。

 

…な、なんか違う!!

 

(いや、既存ボトル選んどいてあーだこーだ言える立場ではないんだけど。)

なんか違う…。部屋に置きたい感じじゃない気がする。ペルソナに選んでもらいたいシルエットじゃない気がする。なんだろう・・・。

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たぶん、このトリガーが違う。ロングボトルにくっつけた時のアンバランス感が、すげー違う気がする。頭でっかちで可愛くないのだ。きっとペルソナちゃんたちは、選んでくれない気がする。。。。

と、そんな時、「あ、じゃあこれはどうすか?」ふと発したスタッフo女史の手元にあったサンプルボトルがこれ。

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あれ??こんなのあったっけ? ロングボトルで決まりかけてたから、頭が固まってたのかな。これがまったく視野に入ってなかった。

「これならまだバランスきにならないね」「なんだろね、微妙な差なんだね」

ボトルの見積(1000本)も予算内。というわけで確定しました。

 

決まるまでは長かったけど、決まるとこういうのはスグですね。そして大事だなと思ったのは、

いろんな人の目線

一人では気づけなかったちょっとした気づきが、メンバーと協業していると生まれていいですね。

 

さていよいよ、デザインのお話へと続きます。