【病児保育】ひとりのワーママとして使ってみた感想

By | 2016年6月1日

びょうじほいく【病児保育】

病児保育(びょうじほいく、英語:care of a sick child 、もしくはsick kids care)とは、体調に不安のある子供(熱発、嘔吐、湿疹など)を預かることである。 但し他の子どもへの感染、波及なども懸念され、一般の保育所では断られるケースが多い。

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%85%E5%85%90%E4%BF%9D%E8%82%B2





うちはNPO法人ノーベルさんにお世話になっているのですが、

「まだ使ったこと無い」
「知らない人が家にくるのが不安」
「利用料高いんじゃない?」

などなどの理由から、まだ使ったことのない方のために、
実際に利用した者として書いてみました、
病児保育利用レポ。





●index

使ってみたらこうだった、病児保育

・病児保育は保険のようなもの

・思っているほど高額な利用料にはならない

・子育ての勉強になった






使ってみたらこうだった、病児保育

病児保育は保険のようなもの

うちは息子が10ヶ月で水ぼうそうを発症。
ちょうど準備に準備を重ねて、初めて開催したイベント初日のことでした。
あのとき、病児保育に入ってなかったら、と思うと…、ちょっとゾッとします。

正直、入会からしばらくは利用料を払うだけの日々が続いていました。
私の場合は毎月1万円。
使っても使わなくてもお支払いします。

いわゆる保険のようなシステムですね、
みんなで費用を出し合って保育スタッフさんを確保しているイメージです。

まだ母親の免疫が切れてない頃は、あんまり病気もしないので、
「まだ登録早かったかなあ」
「家族に見てもらうことでなんとかお金節約できたかなあ」
なんて思ったこともありました。

でも実際に、病気と仕事がダブルブッキングした瞬間、
加入していた自分を褒めてあげたい、と本気で思いました・・。

病児保育という選択肢は
出産前と同じように働きたいなら、ある意味必須アイテムなんじゃないかと思います。


思ったほど高額な利用料にはなってない

病児保育の利用料は利用回数に応じて、
月々の支払いがアップしていくシステムです。
当初は月4回〜5回とか絶対使うことになるんだろうなー、
お金どんだけかかるんだろうなーと思っていました。

が、私の場合ですが、母親の免疫が切れる7ヶ月をすぎてからも
月0回〜2回のペースでなんとか保っています。

もちろんうちの会社が、自宅勤務も柔軟に対応しているという
働きやすさも手伝っているとは思いますが、
周囲のスタッフに代役を頼んだり、
お客様に迷惑がかからない範囲で予定を変更したり、
外注さんに仕事をふったり、
おばあちゃんや旦那など、

使える切り札を使いまくったら、
病児保育を使わずともなんとかなってきました。
月1回の利用なら、基本利用料の範囲内です。
毎月1万円の支払いで済むなら、
私の場合は働いても損は出ない計算なので、
企業として信頼を失わないためにも、精神安定剤としても
非常にありがたいサービス、ということになります

(但し、5月は月2回使ったので、10000円+αになりました)


子育ての勉強になった

とはいえ、預けた午前中は正直ハラハラでした。

「大丈夫かな、熱上がってないかな」
「保育スタッフさん、ちゃんとみてくれてるかな・・」
そうこうしてるうちに昼間、保育経過のメールが一通。

ノーベルの本部スタッフさんからのメールでした

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ノーベルの○○です。お仕事中に失礼致します。
◎◎くんのご報告です。

現在の熱は、37度2分です。(12:30時点)
朝からご機嫌で、ニコニコの◎◎くんです。

10:00~10:30午前睡をしました。
ご用意下さった昼食は完食だそうです。

12:00に与薬を済ませています。目薬もさしました。
水分は合計で、130cc摂れていて、排尿は2回、普通便1回出ています。

おもちゃで遊んだり、すべり台でボールを転がすのを楽しんだり、
スタッフが一緒にハイハイして遊ぶと喜んでいたようです。

電話口でも「あーあー」とおしゃべりする◎◎くんのかわいらしい声が聞こえてきました。
お昼寝はまだですが、ごきげんで過ごしているようです。

もしも◎◎くんのご容態に変化がありましたら
すぐにご連絡をさせて頂きますので、
安心してお仕事頑張って下さい。

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保育スタッフさんと連携してくれて
本部スタッフさんが報告してくれるんですね、
結構細かい経過報告でした。
加えて、帰宅後には1日分の経過報告レポートも。
それは実に分単位のレポート内容でした。
むしろ、母の私が見るより細かいんじゃないか・・。
雑でおなじみの私にとってはむしろ、反省すべき点も多々。
人の保育を参考にさせてもらう、いい機会になったと思います。

●まとめ

・社会的信頼を保つために、病児保育は働く母にとって最適なリスクヘッジ

・病児保育だけでなく、いざという時に使える「代替案」も
その他に用意しておくと、利用料は安く抑えられる

・母よりも細かい報告をくれて、子育ての参考にもなった。