【ワーママ】子育てしながらキャリアアップする方法【前編】

By | 2016年5月31日

ワーママ【working mom】

「ワーキングママ」を略した語で、子育てにいそしみながら働く女性を指す語。いわゆる「ワーキングマザー」と同義。「マザー」の語を「ママ」に置き換えた表現としては、「シンママ」(シングルママ)などもある。

※引用元 http://dictionary.goo.ne.jp/jn/54539/meaning/m0u/  




まだ出産前の人も、もうすぐ産休に入る人も、
ずっと働きたいなあって思ってる人なら、
こんな風に不安に思ったことってないですか?

「仕事復帰、うまく出来るのかな」 

もちろん、職務経験や特殊技術を持っている人は
そんな心配はないのかもしれませんが、
それよりももっと基本的で、
とても大切なスキルがあるなあと、個人的には思っています。




●index

産後、社会復帰する上で、必要なスキルとは?

・誰でも磨けるスキル「思いやる力」

・思いやる力をつけるために、しておくとよいこと

・思いやる力の低い人とは、お仕事したくない




産後、社会復帰する上で、必要なスキルとは?

誰でも磨けるスキル「思いやる力」

仕事相手とフレンドリーにしましょうねー、
ってことではなく。

一緒に仕事をする人が何を望んでいるか、
想像し、応えてあげられる力のことです。

例えば、今日納品予定だったお仕事があるのに、
保育園から急遽お迎え要請の連絡が入ってしまった。

例えば、取材予定の前日の夜、
子どもが急に発熱してしまった。

こんな急なトラブル、親になったら日常茶飯事ですよね。
そんな状況時を、あなたなら発注主にどう説明しますか?

「子どもが●●度熱を出して、
保育園から今スグ来てって電話かかってきて、
お迎えに行かないといけなくなったんです・・・」

「朝は元気だったんですけど、
昼から急に子どもが病気になっちゃたんです・・・」

うん、うん、
ママのあなたが一番気になっているのはそこですよね。わかる、わかる。

でも依頼主の立場に立ったらどうでしょうか?
あなたの子どもの病気で、予定通りにはいかなくなった、
その事実は分かったけど、
依頼主の本音はきっとこうじゃないでしょうか。

「…で、私の頼んだ仕事はどうなるの?」 

依頼主が一番関心があるのは、あなたの子どもの病状ではなく、
自分が頼んだ仕事が無事に納品出来るかどうか。

まずは相手が一番気になっていることを第一に考えて
応対が出来れば

それはきっと確かな信頼に繋がると思います。

 

「思いやる力」をつけるために、しておくとよいこと

相手が一番気になっていることを、
第一に考えて対策を講じるためには、
自分の中に「引き出し」を増やさないといけません

図らずもトラブルが発生して、自分が動けなくなってしまった場合、
代打を誰か同業に頼んだり、
仕事仲間に納期交渉をしたり、
いろんな応急処置が出来なくっちゃいけないのです。

それには人脈も大切
作業をショートカットする知識も大切

トラブル発生時に、
きちんと代替案や対策を提示出来る力を磨くこと
それも大切な相手を「思いやる力」だと思います 。

「思いやる力」の低い人とは、
きっと誰もがお仕事したくない

うちの会社は、子育て中のパパ・ママスタッフがほとんどだし、
私自身もまだ小さい子どもがいるので余計に思うのですが、
子どもが熱を出して仕事を休むことも、
逆に、休まずして誰かに子どもを頼むことも
どちらも全然、悪いことでは無いと思っています。

この子を養う覚悟を決めたんですもの、
当たり前のことです。 

ただ、当たり前のことだからこそ、
自分と子どもの「もしものとき」に備えておくのが
社会で働く上でのマナーかな、とも思っています。

社会には子どもがいる人も、いない人も、
子育て中の人も、終わった人もいる。
そんな中、自分にとっての当たり前を守りたいなら、
仕事相手の当たり前も守ってあげなきゃ、
っと思いませんか?

自分の当たり前と、相手の当たり前、
どちらも自然に考慮出来る人なら、
きっと誰だって一緒に
お仕事したくなるよなあって。

最近つくづく思います。
「思いやる力」がある人は、
業界問わずきっと重宝される。

特別なスキルがなくって、社会復帰に自信が無い人は、
ぜひぜひ「思いやる力」を磨くことをオススメします。
さあ私もまだまだ「思いやる力」、磨いていかねばです!!

 

まとめ

・子どもがいれば急なトラブルは当たり前。

・仕事相手の「当たり前」も大切にするべき

・子どもを抱えて社会で働くなら、「思いやる力」を磨いてリスクヘッジを。