【ワーママ】子育てしながらキャリアアップする方法【後編】

By | 2016年5月31日

今回は、前回記事の続編

働くママがキャリアを重ねるのに欠かせない

「思いやる力」のお話です




●index
・キャリアアップには「思いやる力」を高めるよう
・Q:「思いやる力」とは?
・普段からやっておくと良いこと
・トラブルに備えるためにやっておくと良いこと3つ




・キャリアアップには「思いやる力」を高めるよう

Q:「思いやる力」とは?
A:代替案を出す力

トラブルが起きた後(自分が対応出来ない、と分かった後)、
代替案を出せる人は、思いやる力の高い人です。

すぐに代打の人を探せるか、
もしくは納期を伸ばしてもらう代わりに、
何かおまけをつけてあげられるか、など
とにかく「出来ませんでした」だけでは終わらせない人です。

その代替案は相手にとって、
完璧でなくてもいいと思っています。

「こちらのことを考えて動いてくれている」という姿勢が
相手に伝わるだけで全然違う。

同じトラブルでも、捉え方は違うと思うのです。

 

普段からやっておくと良いこと

トラブルが起きる前、普段からの備えが肝心。
おすすめは以下の3つ。出来ることからやっておくとよいかもです。

1:知り合いの同業を増やしておく

(特にフリーランスは)交流会や知り合い等を通じて、
自分と同じ職種の人を何人か知っておくと安心です。
例えば、専門分野ごとに知り合いの同業さんをおさえておく、とかでもよいでしょう。
仮にトラブルが起きなくても、
そこから仕事に繋がるケースだって多々あります。

2:ほかの人の仕事内容をある程度把握しておく

これは会社組織で働く人に言えることですが、
「Aさんのこの仕事は一部私でも手伝える」
「Bさんの仕事は基本的に無理だけど、この分野は頑張って覚えて」おくなど、
職場仲間の仕事を覚えておくと便利です。

なぜなら、相手と仕事の「交換」が出来るから

「ワタシ、今から急遽早く帰らないといけなくなったけど、
明日Aさんの○○手伝うから、
今日は私のこの仕事をお願い出来ないかな??」と言う具合に。
ただ「手伝って〜」と頼ってしまうと、
相手は単に仕事が増えるだけ。
「こっちも忙しいのよ!!」という恨み節を生みかねません。


3:自分の仕事を共有しておく


理由は上記と同様です。
こちらの仕事を知ってもらえてたら、
いざと言うときに頼みやすくなります。
無論、こちらのことを知ってもらおうと思ったら、
まずは相手の仕事を知ろうとする姿勢が先。
自分の仕事を理解してくれようとする人に
不快感を覚える人は少ないのではないでしょうか?


4.病児保育を使う


これはお金かかりますが、
収入と照らし合わせて可能であれば
登録しておくと、ほぼ確実に仕事に穴をあけなくてよくなります。
実際私もかなり助けられています。
費用は月10000円〜です

●まとめ

・産後もキャリアを重ねるために、常に緊急事態に対する「備え」をいくつか持っておく

・仕事に対するリスクヘッジは、普段からの積み重ねが大事

 

いかがでしょうか?

全てを解決できる策は最初から
なかなか提示できなくてもいいと思います。
大切なのは相手を思いやる姿勢。
みんなが互いの立場を思いやって
気持ちよくいい仕事ができたらなあと
常々思っています。