Monthly Archives: 5月 2016

【ワーママ】子育てしながらキャリアアップする方法【後編】

今回は、前回記事の続編

働くママがキャリアを重ねるのに欠かせない

「思いやる力」のお話です




●index
・キャリアアップには「思いやる力」を高めるよう
・Q:「思いやる力」とは?
・普段からやっておくと良いこと
・トラブルに備えるためにやっておくと良いこと3つ




・キャリアアップには「思いやる力」を高めるよう

Q:「思いやる力」とは?
A:代替案を出す力

トラブルが起きた後(自分が対応出来ない、と分かった後)、
代替案を出せる人は、思いやる力の高い人です。

すぐに代打の人を探せるか、
もしくは納期を伸ばしてもらう代わりに、
何かおまけをつけてあげられるか、など
とにかく「出来ませんでした」だけでは終わらせない人です。

その代替案は相手にとって、
完璧でなくてもいいと思っています。

「こちらのことを考えて動いてくれている」という姿勢が
相手に伝わるだけで全然違う。

同じトラブルでも、捉え方は違うと思うのです。

 

普段からやっておくと良いこと

トラブルが起きる前、普段からの備えが肝心。
おすすめは以下の3つ。出来ることからやっておくとよいかもです。

1:知り合いの同業を増やしておく

(特にフリーランスは)交流会や知り合い等を通じて、
自分と同じ職種の人を何人か知っておくと安心です。
例えば、専門分野ごとに知り合いの同業さんをおさえておく、とかでもよいでしょう。
仮にトラブルが起きなくても、
そこから仕事に繋がるケースだって多々あります。

2:ほかの人の仕事内容をある程度把握しておく

これは会社組織で働く人に言えることですが、
「Aさんのこの仕事は一部私でも手伝える」
「Bさんの仕事は基本的に無理だけど、この分野は頑張って覚えて」おくなど、
職場仲間の仕事を覚えておくと便利です。

なぜなら、相手と仕事の「交換」が出来るから

「ワタシ、今から急遽早く帰らないといけなくなったけど、
明日Aさんの○○手伝うから、
今日は私のこの仕事をお願い出来ないかな??」と言う具合に。
ただ「手伝って〜」と頼ってしまうと、
相手は単に仕事が増えるだけ。
「こっちも忙しいのよ!!」という恨み節を生みかねません。


3:自分の仕事を共有しておく


理由は上記と同様です。
こちらの仕事を知ってもらえてたら、
いざと言うときに頼みやすくなります。
無論、こちらのことを知ってもらおうと思ったら、
まずは相手の仕事を知ろうとする姿勢が先。
自分の仕事を理解してくれようとする人に
不快感を覚える人は少ないのではないでしょうか?


4.病児保育を使う


これはお金かかりますが、
収入と照らし合わせて可能であれば
登録しておくと、ほぼ確実に仕事に穴をあけなくてよくなります。
実際私もかなり助けられています。
費用は月10000円〜です

●まとめ

・産後もキャリアを重ねるために、常に緊急事態に対する「備え」をいくつか持っておく

・仕事に対するリスクヘッジは、普段からの積み重ねが大事

 

いかがでしょうか?

全てを解決できる策は最初から
なかなか提示できなくてもいいと思います。
大切なのは相手を思いやる姿勢。
みんなが互いの立場を思いやって
気持ちよくいい仕事ができたらなあと
常々思っています。

【ワーママ】子育てしながらキャリアアップする方法【前編】

ワーママ【working mom】

「ワーキングママ」を略した語で、子育てにいそしみながら働く女性を指す語。いわゆる「ワーキングマザー」と同義。「マザー」の語を「ママ」に置き換えた表現としては、「シンママ」(シングルママ)などもある。

※引用元 http://dictionary.goo.ne.jp/jn/54539/meaning/m0u/  




まだ出産前の人も、もうすぐ産休に入る人も、
ずっと働きたいなあって思ってる人なら、
こんな風に不安に思ったことってないですか?

「仕事復帰、うまく出来るのかな」 

もちろん、職務経験や特殊技術を持っている人は
そんな心配はないのかもしれませんが、
それよりももっと基本的で、
とても大切なスキルがあるなあと、個人的には思っています。




●index

産後、社会復帰する上で、必要なスキルとは?

・誰でも磨けるスキル「思いやる力」

・思いやる力をつけるために、しておくとよいこと

・思いやる力の低い人とは、お仕事したくない




産後、社会復帰する上で、必要なスキルとは?

誰でも磨けるスキル「思いやる力」

仕事相手とフレンドリーにしましょうねー、
ってことではなく。

一緒に仕事をする人が何を望んでいるか、
想像し、応えてあげられる力のことです。

例えば、今日納品予定だったお仕事があるのに、
保育園から急遽お迎え要請の連絡が入ってしまった。

例えば、取材予定の前日の夜、
子どもが急に発熱してしまった。

こんな急なトラブル、親になったら日常茶飯事ですよね。
そんな状況時を、あなたなら発注主にどう説明しますか?

「子どもが●●度熱を出して、
保育園から今スグ来てって電話かかってきて、
お迎えに行かないといけなくなったんです・・・」

「朝は元気だったんですけど、
昼から急に子どもが病気になっちゃたんです・・・」

うん、うん、
ママのあなたが一番気になっているのはそこですよね。わかる、わかる。

でも依頼主の立場に立ったらどうでしょうか?
あなたの子どもの病気で、予定通りにはいかなくなった、
その事実は分かったけど、
依頼主の本音はきっとこうじゃないでしょうか。

「…で、私の頼んだ仕事はどうなるの?」 

依頼主が一番関心があるのは、あなたの子どもの病状ではなく、
自分が頼んだ仕事が無事に納品出来るかどうか。

まずは相手が一番気になっていることを第一に考えて
応対が出来れば

それはきっと確かな信頼に繋がると思います。

 

「思いやる力」をつけるために、しておくとよいこと

相手が一番気になっていることを、
第一に考えて対策を講じるためには、
自分の中に「引き出し」を増やさないといけません

図らずもトラブルが発生して、自分が動けなくなってしまった場合、
代打を誰か同業に頼んだり、
仕事仲間に納期交渉をしたり、
いろんな応急処置が出来なくっちゃいけないのです。

それには人脈も大切
作業をショートカットする知識も大切

トラブル発生時に、
きちんと代替案や対策を提示出来る力を磨くこと
それも大切な相手を「思いやる力」だと思います 。

「思いやる力」の低い人とは、
きっと誰もがお仕事したくない

うちの会社は、子育て中のパパ・ママスタッフがほとんどだし、
私自身もまだ小さい子どもがいるので余計に思うのですが、
子どもが熱を出して仕事を休むことも、
逆に、休まずして誰かに子どもを頼むことも
どちらも全然、悪いことでは無いと思っています。

この子を養う覚悟を決めたんですもの、
当たり前のことです。 

ただ、当たり前のことだからこそ、
自分と子どもの「もしものとき」に備えておくのが
社会で働く上でのマナーかな、とも思っています。

社会には子どもがいる人も、いない人も、
子育て中の人も、終わった人もいる。
そんな中、自分にとっての当たり前を守りたいなら、
仕事相手の当たり前も守ってあげなきゃ、
っと思いませんか?

自分の当たり前と、相手の当たり前、
どちらも自然に考慮出来る人なら、
きっと誰だって一緒に
お仕事したくなるよなあって。

最近つくづく思います。
「思いやる力」がある人は、
業界問わずきっと重宝される。

特別なスキルがなくって、社会復帰に自信が無い人は、
ぜひぜひ「思いやる力」を磨くことをオススメします。
さあ私もまだまだ「思いやる力」、磨いていかねばです!!

 

まとめ

・子どもがいれば急なトラブルは当たり前。

・仕事相手の「当たり前」も大切にするべき

・子どもを抱えて社会で働くなら、「思いやる力」を磨いてリスクヘッジを。

【交流会】人見知りの人が参加するコツ

こう-りゅう-かい【交流会】

人の交流を目的として催される会合。交流を行うための会。

引用元 http://www.weblio.jp/content/%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BC%9A




名刺を交換して、ちょこっと自己紹介して、

でもほとんどの人の情報は、頭には残らずに終わってしまう交流会。

じゃあ行かない方がいいのか、というと

そんなこともないよ、と個人的には思っています。




●index

「松本流・交流会参加がラクになる3つの考え方」

・自分が思うほど、周りは自分を見ていない

・自分がドキドキしてる、ってことは相手もドキドキしてる

・出来るだけ一人で行ってみる





動かないといつもと同じ毎日。

動いたら、動かなかった日と比べて、

ほんの少しだけど変化がある。

運が良ければ自分にとって必要な人と

出逢える可能性だってあるじゃないですか。

交流会に参加する意義ってそんな程度だと思ってます。

逆に「めっちゃ繋がらなくては!!!」なんて

間違っても意気込んで行くものではない、ということです。

「じゃあ行ってみようかな、

でもやっぱり知らない人だらけな

あの雰囲気が苦手だわ!」と

尻込みがちな人見知りさんへ。

うん、分かりますよ、分かります。

だったらこんな風に考えてみるといかがでしょう?

「松本流・交流会参加がラクになる3つの考え方」

自分が思うほど、周りは自分を見ていない

「知り合い同士が集う中で、自分ひとりだけポツンと、孤立しちゃったら恥ずかしい」

交流会参加をためらう場合、その大半の理由がこれではないでしょうか?

話し相手がいなかったら恥ずかしい

ひとりぼっちになったら恥ずかしい

恥ずかしい、あぁ恥ずかしい、恥ずかしい

そんな風に思っちゃうあなた、

恥ずかしいなんて思う必要、全然ありません。

だって交流会に来てる人みんな、自分のことで必死だから、

あなたがひとりぼっちでいたって、

そんなに見てませんし、気付いてません。

つまり、誰とも話さないなら

存在しないも同じこと。

どーせ誰もみていないのだから、

喋りたいなと思う人に、喋りたい時に喋りかけて、

喋りたい人がいなければ、黙って人間観察してもいい。

周りの目なんていつも以上に気にしなくて大丈夫、ってことです。

自分がドキドキしてる、ってことは相手もドキドキしてる

大丈夫、みんな交流会に来ている時点で、

多少なりともドキドキしています。

だってみんな

「誰かと繋がりたい」と思って来た人なわけです。

ってことは、

そんな雲の上の存在の人はいないわけです。

多少年収の違いはあれど同じような立場の人。

気負いすることなく「初めまして。」と、

気軽に声をかけてみましょう。

出来るだけ一人で行ってみる

知り合いがいたら、

やっぱ知り合いとつい喋っちゃうでしょ。

だったら交流会行かなくていいじゃないですか。

近所の居酒屋で、腰据えて飲む方がいいじゃないですか。

せっかくお金払って、知らない人と出逢いにいったんだもの、

知らない人と話しましょうよ。

確かにどこの交流会でもいます、

数名で初参加して、その数名だけで話している人たち。

何しに来たんだろう?と純粋に不思議。

私には知る由もない、何か別の目的で参加されているのかもしれませんね。

それでもやっぱり

「ひとりになったらどうしよう・・・」と思ったあなた。

交流会はオススメしません(笑。

ではでは。

Q:コピーライターまつもと、って誰よ?

A:クリエイター全員が時短or在宅勤務の
広告制作事務所「株式会社JAMSTORE」の
事務所責任者です。
取材・ライティング(文章作成)、
企画・ディレクションなどやってます。

まだ子どもが小さいので、事務所責任者の私も時短勤務中。
日々限られた時間で仕事をやり遂げられるよう、
効率とクオリティ、両方を常時にらめっこ。日々精進也、です。

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カンタンに自己紹介をば。
えーと。

●JAMSTOREとは>
大阪の天神橋って街にある
小さな広告制作事務所です。

●JAMSTOREのある街>
日本一長い商店街でおなじみの大阪市北区の天神橋。
(最寄り駅は大阪市営地下鉄扇町駅、又は大阪環状線の天満駅)
夏には天神祭(大阪では割と有名なお祭り)の花火を見に
多くの人が集まってきます。
なかなか庶民に優しい街で、気に入ってます。
●やってるお仕事>
会社は、取材・ライティング、ライティング指導、
主にDTPツールを中心に、販促ツール制作をてがけています。
●私自身のこと>
約15年、書く仕事をしています。
自身の作文をクラス全員の前で先生から褒められて
有頂天になった小学生の時点までさかのぼってオッケーなら
ライター歴30数年になります(笑

これまでは取材を元にインタビュー記事の作成などを
多く手がけてきました。
元々は紙媒体のライティングが得意です。

正直、WEBメディアの書き仕事を受けた始めた頃は、
紙との違いに戸惑いもありました。

ただ、とどのつまりは「コンテンツが大事」
ってところは一緒だなと思う今日この頃です。

●JAMSTOREスタッフのこと>
クリエイターは全員、時短勤務、または在宅勤務です。

お客様、家族、自分。
全てを大切にしたいと思った結果、選んだカタチです。

その分、限られた時間で濃い仕事、
良い仕事をしなければいけません。
ちゃんとお仕事が出来るプロ集団でなければいけません。

なんて大きなこと言うてますが、
こう宣言することで、自分にもプレッシャーをかけてみたりしています。
長くなりましたが、今後ともどうぞよろしくお願い致します
制作部責任者 コピーライター・クリエイティブディレクター 松本裕美